鬼怒川を訪れる理由
鬼怒川のほとりで温泉が発見されたのは江戸時代。長いあいだ、日光へ向かう僧侶や大名だけが入ることを許されていました。鉄道が通ってからは、渓谷に大型のホテルや旅館が立ち並び、その多くの浴場からは川を真下に見下ろせます。
湯はやわらかく透明なアルカリ性で、肌にやさしい泉質です。周辺には、このエリアを代表するファミリー向けの2大施設、江戸ワンダーランドと東武ワールドスクウェアがあり、急流を下る昔ながらの舟下り、龍王峡の遊歩道も楽しめます。上流には静かな川治温泉、さらに山深くには湯西川温泉があります。
日本人の旅行者にとっての定番は、昼は日光の社寺、夜は鬼怒川の旅館という組み合わせ。東京から直通の特急があるので、直接ここへ来るのも同じくらい簡単です。
滞在日数の目安
1泊して前後に半日ずつが理想です。午後半ばにチェックインして温泉と食事を楽しみ、翌朝はテーマパークか渓谷へ。
泊まるエリア
ほとんどのホテルは、鬼怒川温泉駅か隣の鬼怒川公園駅から徒歩5〜20分で、送迎のある宿も多くあります。野岩鉄道でさらに4駅先の川治温泉は、より小さく落ち着いた温泉地です。
鬼怒川・川治温泉のハイライト
- 鬼怒川の旅館の川沿いの露天風呂
- 江戸ワンダーランドの忍者ショーと江戸の街並み
- 東武ワールドスクウェアの25分の1で再現された100以上の世界の名建築
- 鬼怒楯岩大吊橋と渓谷の眺め
- 平底舟で下る鬼怒川ライン下り
- 龍王峡の緑の岩壁と滝






