那須を訪れる理由
那須高原は那須連山の南麓、標高約400mから噴煙を上げる茶臼岳の山頂1,915mまで広がります。1926年から皇室の御用邸が置かれ、東日本を代表する高原リゾートへと発展しました。別荘、ベーカリー、チーズ工房、小さな美術館が森の中に点在しています。
那須には実は2つの顔があります。那須湯本を中心とする上のエリアは、古く素朴な世界。約1,300年前に発見されたと伝わる温泉、硫気の立ちのぼる荒涼とした谷、そして火口へ向かうロープウェイがあります。下の高原はファミリーの世界で、動物パーク、サファリパーク、遊園地、アウトレットが揃います。
同じ新幹線の駅から行ける塩原温泉との組み合わせも自然です。
滞在日数の目安
1泊すれば火山と温泉をしっかり楽しめます。パークでも1日過ごしたいファミリーは2泊がおすすめです。東京からの日帰りも可能ですが、車がないと慌ただしくなります。
泊まるエリア
温泉旅館とロープウェイなら那須湯本、リゾートホテルやペンション、ファミリー向け施設なら那須高原エリアに。車がない場合は、那須塩原駅と湯本を結ぶバス路線沿いの宿を選びましょう。
那須高原のハイライト
- ロープウェイと50分の登りで行く茶臼岳の火口
- 9月下旬から始まる山腹の紅葉
- 温度の異なる6つの木の湯船が並ぶ鹿の湯
- 不気味な雰囲気の殺生石の谷
- かつての御用邸の森「平成の森」のガイドウォーク
- 那須どうぶつ王国のカピバラ、アルパカ、バードショー






