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宇都宮の楽しみ方 — 大谷資料館・餃子ほか

驚きの地下空間がひとつ、洞窟の寺がひとつ、そしてたくさんの餃子。

  1. 大谷資料館

    1大谷資料館

    階段を下りると、1919年から1986年まで採掘が行われた採石場が広がります。約2万㎡、高さ最大30mの空間で、壁にはつるはしや機械の跡が刻まれています。色とりどりの照明と、年間を通じた冷気(平均8℃前後)が、地中に埋もれた神殿のような雰囲気を生み出します。小さな展示室では、手掘りで石を切り出した様子を紹介しています。

    ℹ️ 9:00〜17:00ごろ(冬季は短縮、12〜3月は一部の火曜休館)。入館料は約800円。上着を持参しましょう。JR宇都宮駅からバスで約30分、そこから徒歩5分。所要1時間。

  2. 宇都宮名物の焼き餃子

    2餃子店

    まずは老舗の「みんみん」と「正嗣」へ。どちらもほぼ餃子だけを出す店です。それからほかの店も試しましょう。駅近くの餃子スポット「来らっせ」では、複数の店の餃子をひとつのテーブルで食べ比べられます。地元の人は、酢、醤油、ラー油を好みで合わせたタレでいただきます。

    ℹ️ 6個でひと皿約300〜400円。人気店は週末に行列ができます。多くは11:00〜20:00ごろの営業で、売り切れ次第閉店。

  3. 岩壁に抱かれた大谷寺の観音堂

    3大谷寺と平和観音

    覆いかぶさる岩壁の下に建つお堂には、岩肌に直接彫られた高さ4mの大谷観音が祀られています。9世紀初めの作と伝えられ、隣にも磨崖仏が並びます。道路の向かいには平和観音。第二次世界大戦後、平和への祈りを込めて採石場の壁面から彫り出された、高さ27mの像です。

    ℹ️ 大谷寺は8:30〜16:30ごろ(冬季は短縮)。拝観料は約500円。平和観音は無料。資料館から徒歩10分。

  4. 市街中心部の二荒山神社

    4二荒山神社

    宇都宮の街は、この丘の上の神社を中心に発展しました。目抜き通りから幅の広い石段を上ります。市の主な祭りの舞台でもあります。

    ℹ️ 無料、毎日参拝可。JR宇都宮駅から徒歩15分、またはバスですぐ。

  5. 宇都宮駅のライトライン

    5ライトライン

    2023年8月に開業した黄色と黒のライトラインは、駅から東へ約15km、鬼怒川を渡って芳賀の工業団地まで走ります。旅行者にとっては、真新しい低床車両の乗り心地を楽しむ路線です。

    ℹ️ 8〜12分間隔。運賃は約150円から、ICカード利用可。JR宇都宮駅東口から発車。

  6. 6大谷の石の景観

    資料館と寺の間には、切り立った採石場の壁、奇岩、古い石蔵が道沿いに続きます。眺めがよいのは大谷公園。採石場の建物を改装したカフェやクラフトショップも増えています。

    ℹ️ 無料。徒歩で30〜45分。

  7. 7カクテルバーとジャズ

    宇都宮のバーテンダーは何十年も全国大会で入賞を重ねてきました。オリオン通りと東武駅の間の中心街には数十軒のバーがあり、ジャズの生演奏が聴ける店もあります。多くは18時か19時ごろの開店です。

    ℹ️ 多くのバーでチャージ約500〜1,000円。カクテルは約1,000円から。

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