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日光の見どころ — 東照宮・神橋・世界遺産エリア

8つの見どころ。その多くは町の上の杉木立の中にあり、互いに徒歩20分圏内です。

  1. 東照宮

    1東照宮

    徳川家康の霊廟で、ほとんどの人が日光を訪れる理由です。五重塔を過ぎ、神厩舎の三猿を見つけたら、陽明門の下に立ちましょう。「日暮の門」とも呼ばれ、日が暮れるまで見ていても飽きないといわれます。眠り猫の彫刻の先では、207段の石段が杉木立を抜けて家康の墓所へと続きます。

    ℹ️ 拝観は9:00〜17:00ごろ(11〜3月は16:00まで)。拝観料は約1,600円。所要1.5〜2時間。

  2. 大谷川に架かる神橋

    2神橋

    社寺エリアの入口で大谷川に弧を描く、朱塗りの「神聖な橋」。勝道上人のために2匹の蛇が橋になったという伝説が残ります。隣の道路橋からの眺めが最も写真映えし、こちらは無料です。

    ℹ️ いつでも無料で眺められます。橋を渡るには少額の料金(約300円)が必要。所要10分。

  3. 徳川家光の霊廟・大猷院の唐門

    3輪王寺と大猷院

    輪王寺は日光を代表する寺院で、三仏堂には高さ約7.5mの金色の仏像が3体安置されています。歩いて10分の大猷院は家光の霊廟。祖父の社より控えめにと意図され、黒・金・赤を基調とし、人出もずっと少なめです。

    ℹ️ どちらも8:00〜17:00ごろ(冬季は16:00まで)。個別券または共通券で約400〜1,000円。両方で所要1〜1.5時間。

  4. 憾満ヶ淵の石地蔵

    4憾満ヶ淵

    大谷川が溶岩を削ってできた短い渓谷。遊歩道沿いに、赤い帽子と前掛けをつけた約70体の石地蔵が並びます。数えるたびに数が合わないといわれることから「化地蔵」の名があります。

    ℹ️ 常時開放、無料。神橋から徒歩20〜25分。所要45分。

  5. 二荒山神社の神門

    5二荒山神社

    767年の創建で、日光三山の神霊を祀ります。境内で最も古く、最も静かな神社です。霊泉や、良縁をもたらすといわれる杉の古木があります。

    ℹ️ 境内は無料。神苑は少額の料金(約300円)。所要20〜30分。

  6. 田母沢御用邸

    6田母沢御用邸

    1899年に、のちの大正天皇のために造営された106室の邸宅。江戸・明治・大正の建築様式が混在しています。現存する日本最大級の木造建築のひとつで、庭園も見事です。

    ℹ️ 9:00〜17:00ごろ(冬季は短縮)、火曜休園。入園料は約600円。所要1時間。

  7. 日光の杉木立

    7日光杉並木

    17世紀に植えられた約12,000本の杉が、日光へ続く旧街道の約35kmにわたって並び、世界最長の並木道として認定されています。最も歩きやすい区間は、日光のひとつ手前の今市付近です。

    ℹ️ 無料、常時開放。上今市駅または下今市駅からが便利。所要30〜60分。

  8. 8霧降の滝

    町の北東の丘にある2段の滝。バス停から少し歩いた観瀑台から眺めます。秋は特に見事です。

    ℹ️ 無料。日光駅からバスで約10分(本数は限られます)。所要45分。

おすすめの巡り方

神橋から始め、石段を上って輪王寺へ、続いて東照宮、隣り合う二荒山神社と大猷院へ進みます。そこから下り坂を15分で田母沢御用邸、さらに10分で憾満ヶ淵です。田母沢からは駅行きのバスに乗れます。

拝観時間や料金は随時改定され、修復のため堂が閉まることもあります。お出かけ前に各社寺の公式サイトをご確認ください。
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